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量子波動検査解析サードアイとは

周波数的人間ドッグのような役割

全ての物質には、固定の周波数が存在し人間の臓器や感情にもそれぞれ周波数があります。
サードアイは、身体に起きている様々なことを周波数的に検査をする機器で、全身の情報を短時間で分析。
​未病の段階で、不調の原因を類推することができ発症リスクを防ぐことができますが、本機器は、医療目的ではなく、健康管理のために使用します。

例えば、
気が合う人と一緒にいると楽しい=調和が取れている
気が合わない人といると疲れる=不調和が起きている


同様のことが身体の中でも起きています。

食べ物の周波数が身体の周波数と
合う・合わないにより
調和・不調和が起こり
健康・不健康と状態が状態が作られています。


​検査は、リストインダクターと呼ばれるリストバンドのようなものを手首に巻き、静脈を介して、全身の情報が集まっている脳へ信号が送受信されます。この時に例えば、胃炎のような不調を感じているときには、身体は胃炎の周波数に近くなります。(類は友を呼ぶ=似たもの同士が集まる)
​そして何日も放置すると組織は胃炎の周波数になっていき、やがて胃炎に罹患します。胃炎の周波数を作る前にセラピーをすれば、炎症が起きたりひどくなるのを事前に防ぐことが可能です。


​サードアイセラピーは、不調の原因にたどり着いて、本来の自己回復力を向上することが可能です。
 

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